落合陽一さんの写真展「質量への憧憬」で受けた刺激
落合陽一さんの写真展「質量への憧憬」に行ってきたので、その感想を。
入場して最初に受けてまず感じたこと
それは
「飾られてる展示物を見て、これは自分が持ってるカメラで撮っても再現できる実力がない、、、」
ということで、一番印象残ったものだけ撮影
それがこちら
落合陽一さんは、この花のみずみずしさに関心があったようです
しかし、私はこの写真から、
柔らかさ・崩壊前
な印象を受けました
目の前でずーっと眺めていても、
飽きがこず、どんどんのめり込む感覚、
不思議でした
この写真はネットで販売してるとのこと
https://shitsuryou2019.net/items/5c4bb1fcc2fc281f2a11109e
買いたい!と思ったものの、お値段は
Sサイズ 75600円
Mサイズ 270000円
Lサイズ 540000円
んぅぅぅ、、、
欲しいけど今は手が出せない(´・ω・`)
他にも「タマムシとレーザー光」など興味深い展示があり、行って良かったです
同世代からの刺激は良いものですね