合成界面活性剤フリーのボディーソープを松竹梅で比較してみた
合成界面活性剤フリーのボディーソープを使い始めてから、肌トラブルがマシになってきました!
が、界面活性剤フリーのボディーソープは商品が多くてどれを選んでいいか分からない・・・
そこで、有名どころから松竹梅として
オルナ、リンレン、イソップの3つを実際に試して比較してみました!
<梅> 2000円 オルナ オーガニック ボディソープ 450ml
使っている時の香りは良く、
洗い流した後の肌感覚はややさっぱり気味、
コスパも悪くない
初めて使う方、強いこだわりがない方にオススメです!
<竹> 3240円 リンレン ボディシャンプー ローズ&ツバキ 400ml
使っている時はわずかに香る程度、
洗い流した後の肌感覚は特に何も感じない
という印象
低刺激タイプが欲しい方にオススメです!
<松> 5350円 イソップ(Aesop) ダマスカン ボディクレンザー 500ml
使っている時はハーブの香りが心地よく、
洗い流した後の肌感覚はしっとり・スベスベで、
こんなボディーソープあったの!?と驚くほど
とにかくお肌に良いのが欲しいという方にオススメです!
<結論> イソップ(Aesop)
質は
オルナ ≒ リンレン <<<<< イソップ
と感じました
なので、品質も良く、コスパも良いものが欲しいなら”オルナ”でしょう
しかし、私は多少お金をかけてでも”イソップ”を使っていこうと思います
なぜなら、お風呂上がりの肌の感覚がこれだけ全く違うから!
普段使っている化粧水・乳液・オイルのどれか一つを減らして、
ボディーソープにお金を回しても良いと思います!
<参考>