ビーチやプールでの日焼け対策として、男もラッシュガード着ていいんだ!
日差しが強いビーチやプールで肌を出してると、すぐに日焼けして大変。
とは言っても、シャツとか着るのもなぁ。。。
でも、日焼け辛いしなぁ。。。
そんな時、知人から「ラッシュガード着たらえぇやん?」と言われました。
今回、「ラッシュガードって何???」となったところから、実際に試してみたとこまで紹介していきます。
ラッシュガードって何?
ラッシュガードは主にサーファーが使うそうです。
そういえば、海とかで子供が上下服を着てる子が多いけど、あれ何だろうと思ってたんですが、ラッシュガードだったんですね。
主としてサーフィンに用いられる、低温、紫外線、擦過傷、あるいはクラゲ等の有害生物から身体を保護することを目的とした水着である。
長袖や半袖、パーカーもあります。
日焼け対策なら長袖タイプの一択でしょう。
コスパが良いラッシュガード
ネットストアで色々見比べた結果、機能的でコスパが良く、色の選択肢もあるラッシュガードは以下二つです。
①長袖タイプ:TESLA ¥1,590
②パーカータイプ:DABADA ¥1,980 (ジッパーポケット、袖指穴付き)
デザインを選ぶときに注意してほしいこと
基本的に、好みのデザインを選べば良いと思います。
しかし、どの色にしようか悩むことがあれば、濃い目の色のラッシュガードがオススメです!
この理由は以下2つです。
・濃い目の色の方が太陽光を吸収してくれるので、日焼け対策に効果が高い。
・濃い目の色の方が服が熱くなりやすいと思いきや、実際は服が濡れるので、風が吹くとかなり涼しい。
(私は白色系のラッシュガードを買ってしまい、これを痛感しました。詳しくは後ほど・・・)
日差しがめっちゃ強いビーチで使ってみて思ったこと
私は黒色のラッシュガードは暑いやろうから白色ベースのラッシュガードを買いました。
あと、ラッシュガードを重ね着する必要もないだろうと思い、パーカータイプは買いませんでした。
しかしながら、日差しが強い場所では、白色だったら日差しが服を貫通してきてジリジリ感じます。
また、服が濡れているので、風が吹くとちょっと肌寒いぐらいな時もありました。。。
本当に、ラッシュガードは濃い目の色の方が断然良いと痛感しました
服が濡れていて風が吹くと、思った以上に寒く感じるので、パーカータイプも買っておくことをオススメします。
ハワイのビーチでも使ってみましたが、海外の方でラッシュガードを着ている人は正直少なかったです。
ただ、それが何?という程、日差しが強かったです。
自分は自分、他人は他人と思ってラッシュガードを着ても問題ないでしょう。
最後に
自慢の体を魅せたいのであれば、ラッシュガードを着る必要はもちろんありません!
しかし、紫外線から自分の身を守ることも大切です。
もし、ビーチやプールでラッシュガードを着ていると体型隠しと思われて恥ずかしいと思っているのであれば、それは自意識過剰なだけです。
自信を持って、自分の身を守るために着ているのだ!
と思って夏を楽しみましょう♩